ろんぐらいだぁす!6巻の感想です!
表紙には懐かしい顔が。渋峠でペロペロしまくってたインディー君ですw
今巻は紗希と初めて会った場所(渋峠)で国道最高地点を目指します。登る距離はヤビツ峠の3倍30キロww
しかし渋峠は冬期通行禁止のため熱海から箱根の登り「椿ライン(20キロ)」でトレーニングを積むことに。当日、ペース配分を間違えたがシッティング、ダンシングの使い分けを覚え無事走破(^^♪
帰りは下って静岡の沼津で海鮮丼を・・・、って沼津はラブライブサンシャインの聖地でしたよねw
次は本番の渋峠。時間切れにならないよう終電で輪行w
渋峠って景色が綺麗ですねー。高い木が生息できない高度だから道が開けてて良い(*´▽`*)
国道最高地点に到達したらインディー君がお約束の押し倒しprpr。
ついに亜美の妹(恵美)が自転車に興味を持ち近場まで一緒にサイクリング。
近場とは言っても片道17キロは一般人にとって地獄だったもようw
あるあるやね。俺もバイクでお散歩ってなれば100キロじゃ物足りなくなったしw
ラストは恵美が自転車を始める宣言!
いやー亜美を変人のように見てた恵美までもが参入してくるとは思いもしませんでしたw
次巻へ続く。